この漫画は日本にそこまで強くない宇宙人が攻めてきたときに
退治するのではなく軍が補助金が出ているため
殺さずに補助金を貰い続け海外だけは知っているという状態で
最終回でタイムリープして色々と解決するといった形になっています。
(正直後半あまり楽しめなくて雑)
海外からの観光客から日本は国を利用した
エンターテイメントをしているねと言われる描写や
重要なことが起きているのに平和ボケしている世間や
主人公たちが政府のことを補助金を断ち切れず既得権益と化していること
を揶揄するシーンは
藤本タツキ作品が流行ったときに、似た作品が増えたように
今後流行るやりとりなのではないかなと思っています。
ブルーロック
この漫画は才能と結果についての本になっていて
才能を伸ばす時にひたすらに努力することが社会の常識になっているが
ひたすら努力して及第点を超えた後の壁は
自分の才能になにか工夫を加えることや才能を具体的に理解する
そのうち追記します