漫画 感想 ブルーロック デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション

 

 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション

この漫画は日本にそこまで強くない宇宙人が攻めてきたときに

退治するのではなく軍が補助金が出ているため

殺さずに補助金を貰い続け海外だけは知っているという状態で

最終回でタイムリープして色々と解決するといった形になっています。

(正直後半あまり楽しめなくて雑)

この漫画では、補助金を吸い続けて既得権益となり

海外からの観光客から日本は国を利用した

エンターテイメントをしているねと言われる描写や

重要なことが起きているのに平和ボケしている世間や

主人公たちが政府のことを補助金を断ち切れず既得権益と化していること

を揶揄するシーンは

藤本タツキ作品が流行ったときに、似た作品が増えたように

今後流行るやりとりなのではないかなと思っています。

 

 

 

 ブルーロック

この漫画は才能と結果についての本になっていて

才能を伸ばす時にひたすらに努力することが社会の常識になっているが

ひたすら努力して及第点を超えた後の壁は

自分の才能になにか工夫を加えることや才能を具体的に理解する

そのうち追記します

 

 

 

 

日本社会システム エマニュエルトッド

エマニュエル・トッドの見解から、日本社会システム全体の構造的な問題が潜んでいると考えられます。

IT分野での遅れや少子高齢化の進行、直系家族制度による長男相続の慣習など、日本社会には古くから受け継がれてきた価値観が色濃く残されています。一方で、社会の変化やグローバル化への適応が十分にできていないことも自殺の高止まり現象に拍車をかけていると指摘されています。

特に、年長者への敬意を重んじる伝統は、日本だけでなく韓国やドイツなどの国々にも共通する文化的特徴です。実際、韓国は世界最低レベルの少子高齢化に直面しており、ドイツも2010年代に入ってから移民の受け入れによって少子化対策を講じてきました。

それでも日本には、高度な技術力や、長男が家業を継ぐ家族制度による絆の維持といった、プラスの側面も存在します。しかし一方で、過去には過剰な国粋主義がもたらした太平洋戦争の惨禍を経験しており、時代の変化に合わせて価値観を見直す「リセット」が必要とされる場面もあったのです。

このように日本社会には光と影の両面があり、自殺問題の高止まりの背景には、社会システムの歪みや硬直化した側面があると考えられます。新しい時代に適応するために、柔軟な変革と価値観の転換が求められているといえるでしょう。社会全体で自殺対策に取り組むとともに、個人個人にも自分自身の幸福の在り方を問い直す機会が必要不可欠だと言えるでしょう。

新宿の楽しみ方!

新宿の楽しみ方

 

観光地になる前の新宿の僕の楽しみ方を教えます!

貧乏人なのでお金を使わずに日本の闇の側面を見るというコツです!

 

僕がまず新宿にたまーに来た時にうろつくところは

新宿3丁目のあたりを散歩します、

このあたりは中央区のようなビルの奇麗さがあり

天気のいい日に見たら気分が上がります!

 

奇麗なものを見た後に、悪い側面に焦点を当てていく形になりますが笑

その後に歌舞伎町に向かいます!

 

 

向かっている最中に区役所通りがあり、そこには黒人が多くいます

なにをしているのか?笑

そこで彼らにhou much?と聞くと5000と答えていました笑

僕は買ってはいません!

 

背中がひんやりしたところで

歌舞伎町に行き、東横の近くの客引きを見て

東横キッズはもういなくなりましたが確認します。

その後に大久保御公園で立ちんぼを見ます。

 

最初は日本の人しかいなかったが、立ちんぼが知られてくると

おそらく東欧系の人が

ゴーゴーカレーのあたりで立ちんぼをしていて

1日中ホテルを借りることで毎回そこで客と致すという

格安テクニックを使っていて商魂たくましいなーと、

日本のピエンにはできない芸当です。

 

僕が興味あるのは日本で顔がキレイで働いてる温室育ちの子よりも

別の国から出稼ぎで来ている根性ある人の方が話していて面白いだろうから

致さないが話しを聞きに行きたいのと

風営法やハードビル法などの建造物に対する法律違反を

大家に突き付けて面白い情報を得れないかなーっていう

のが現時点の興味です~

観光地になってしまったのでちょっと興ざめですが

気が向いたり、建築物に詳しい知り合いができたらやろっかなーという所存

 

新宿2丁目ですが、自分はゲイバーやsmバー、レズバー行きましたが、

人の面白さは感じられずゲイも高齢化していて面白いセンスとは出会えず

昔新しかったものを見たという感想です。

 

 

 

 

 

老人と天丼:秦野の旅

秦野に旅行に行ってきました!

そこは水がきれいで帯水層といい、地下水があふれた土地です!

きれいな水と絶品蕎麦

護摩屋敷の水で水を汲み、ミネラルの多い湧き軟水を飲みました!

そのきれいな水を利用した、そばはとてもおいしかったです。

ミネラルが多く蕎麦の風味を引き立たせます。

ですが、店の対応が遅く2時間くらいそこで使う羽目になり

働いてる老人が本当に遅い(平日なのにこんな待つのか)

その後、鶴巻温泉に付き合いで行き狭く

現地の人しかこないだろと思うような場所です。

唯一の救いはそこの天丼が旨かったことです。

 

反省点

今回の問題は少ししかスケジュールを立てず、

行ったら何かしらあるだろうと甘かったことです。

銭湯はもう行きたくないし、全然店もないし

点数は50くらい

帰り機嫌悪かったのは周りに申し訳ない!

好き好んで2回も行く場所ではないなーという感想です!

 

秦野市の高齢化

ちなみに秦野市の平均年齢は48.27歳の36位だそうです!全58位

大学のおかげで上がっているが、

それがなければもっと低いのかな?